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今日は久しぶりにレスポールのことを書いてみます。

当ブログで一番の人気の記事は何故か、毛皮のことではなくこのレスポールのことを書いたブログです。毎日、何人もの方がレスポールの検索で、ここに入ってきて読んで頂いています。ありがとうございます。

私は、ギターの知識については素人ですので前回もそうですが、今回も写真を少し載せてみようと思います。

ヘッドのロゴの位置やらシリアルNOとかも含め、詳しい方には、もしかしたらこのギターの本当の年代の割り出しに参考になればと思い写真を撮ってみました。

1956年製 レスポールゴールドトップのヘッド

最近、ネット上で、このクラウンインレイの入った再生産のゴールドトップのシリアルNOをいくつか見ました。

そのほとんどが、500000番代のようです。しかし、このクラウンインレイのレスポールだけは写真でもわかるように90万代のシリアルNOなのです。

1956年製 レスポールゴールドトップのシリアルNO

写真もやっと数字がはっきりわかるように撮れましたが、実際には、もう塗装が薄くなってきていて、よくみないと読み取れないくらいの状態になっています。消えたら大変ということで、あんまり磨くことも出来ない状態です。

それと、これまでの写真ではあまりはっきりと見れなかったかもしれませんが、すべてのパーツがゴールドでしたので、そのへんも少しわかるように写真を撮ってみました。ブリッジはさすがに一年前くらいに取り替えてもらいましたので、古そうに見えますが、純正パーツではありません。

テールピース等も、ゴールドメッキが半分くらい落ちてしまっていますが、これは純正パーツです。

1956年製 レスポールゴールドトップのテールピースとブリッジ

マイク切り替えスイッチも、使えなくなってしまって交換しています。ただし、止める丸い金具は純正です。

1956年製 レスポールゴールドトップのスイッチ

でも、すでにしっかりゴールドははげてしまっていて、うっすらとゴールドの名残が見えるような気がする程度になってしまっています。サビも出てしまっていて細かい溝はグリーンになってしまっています。

フロントマイクは巻き直していて一応PAFということですが、マグネットの台座は交換されていてパテントアプライドフォーのシールはありません。このマグネット部分でPAFかどうかがわかるのかどうかは私には分かりませんが、一応PAFということで写真を載せてみます。

1956年製 レスポールゴールドトップのフロントマイク

私自身が、このギターを現役として弾いていた時期は多分、23歳くらいから28歳くらいまでだったと思います。その後も、弾くことはありましたが、趣味の範囲だったと思います。

その割には痛みが結構激しく、買った当初のほぼ新品状態からは、かけ離れています。

トップの細かいクラックは、多分、30代前半から再び弾き始める4~5年前の時点では、ここまでではなかったと思います。5年前くらいにケースからだしてから、今の乾燥状態やら湿気やらの保管状態が激しく変わったことで起きたような気がしています。

あとクラックでひとつ気になるのは、もしかしたら、表面を磨こうとおもい、シリコンかなにかを使ったときに、おっ!、 という感じでビビリましたが、この時にも細かいクラックが増えたような気もします。

それくらいに乾燥していたのかもしれませんね。このことは、結構、後悔しています。きっと知識のある方は、当たり前に知っていることなのでしょうが、知らない方は、是非気をつけてみてください。

【関連記事】
1965年製 レスポールゴールドトップ | クラウンインレイ入りの近況
https://www.passione.co.jp/blog/les-paul-gold-top-crown-inlay/

長澤祐一

 

ギブソン・レスポール(ゴールドトップ)の特徴
http://wp.me/p2t2t1-r6

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